ぷちもん ダーバンへ行く

仕事で単身南アフリカのダーバンへ赴任。南アフリカの生活を1年間書き綴る。

"仕事"と"仕事後" [boundの意味]

南アフリカでの生活では平日は毎日

"仕事"と"仕事後"の2つに分けられ予定を組む。

これは日本にいたときはできなかった習慣。

日本にいても続けられるようにしたい。

 

平日は英語のレッスンを受けたり、スピーチの練習に行ったり、

ランニングクラブのクラブランに参加したり、、、

基本的に5日間パンパンにする。

 

今回は英語のレッスンで学んだことを"アウトプット"してみる。

 

レッスンでの新しい表現は、

 

【bound】

 

いろいろな使い方があるけど、

お気に入りの使い方は

 

【Capetown-bound】ケープタウン行き

 

多様な使い方を紹介すると、

 

1. bound for (~行きの)

 ex.) ~is bound for Nagoya.

   ~は名古屋行きです。

 

2. ~ + bound (~行き)

 ex.) The Capetown bound bus will be delayed.

          ケープタウン行きのバスは遅れるだろう。

 

3. ~ + bound (~に詰まっている・はまっている)

 ex.) being home-bound

          家にいる(こもる)

 

4. bound to (①~する決心をしている ②確か~する)

 ex.) bound to get married

          結婚することを決意している

   ex.) It is bound to happen

          それは確かに起こるね 

 

5. bind (縛る・結ぶ)→過去形 bound

 

6. rebound (回復・立ち直り)

   ex.) He is rebounding from a bad injuring.

        彼はひどい怪我から立ち直りつつある。

 

参考)

https://talking-english.net/bound-for/#bound_to

 

その他、

1. shoulder pain: 肩こり

2. lucky fish: lucky person(南ア特有)

3. went ~ing ⇒ went to do ※went to surfingは間違い

4. interpret と tlanslate どちらも「訳する」と意味するが、前者はより理解・解釈し訳すイメージ

5. kitchen tea 

 キッチンティというのは、結婚を前にした女性に、キッチンで使用するいろいろな道具を親類や友達が贈り、花嫁さんの新居での負担を軽くする、というのがもともとの由来のよう。基本は台所用品や家周りの品を贈るのが伝統で、パーティは花嫁の家、または花嫁の母親の家で日中に開かれる。

6. vow:(強く)誓う (= swear) ex.) marriage vows

7. 南アでの成人は21歳。

8. Which countries were popular for which nationalities?

    ⇒for which とかあまり使ったことないな。。

9. Netherlands: Holland  オランダ

10. He has lived(been living) in California since birth. 

 ⇒sinceってとっさに出てこないよね。ついfromが出てくる。

 

次回宿題はShape of youの歌詞理解。

 

以上昨日の英語レッスンのアウトプット。

英語のレッスンではテーマや課題をはっきりさせてないけど、

本当はテーマ決めてやったほうがいいような・・・