ぷちもん ダーバンへ行く

仕事で単身南アフリカのダーバンへ赴任。南アフリカの生活を1年間書き綴る。

sneak と naughty

今日のレッスンではこの単語。

 

sneak「こそこそ」とnaughty「いたずらな」

 

①sneak こそこそ〜する、ずるいことをする

 

例えば、サファリが好きな人に対して、予定があって行けないことを知っているのに、

「今週末サファリ行くんだー」

とか言う場合、

You are sneaking.って相手から言われたりする。

I'm sneaking you. なんて返したりもできる。

 

一方で、

②naughty「いたずらな」

こちらはもっと幼稚ないたずら。おもちゃのヘビで驚かせたり、目の前でモノをひっくり返したり。

 

大人の考えたいたずら(精神年齢の高いいたずら)はsneak。

子どものするいたずら(精神年齢の低いいたずら)はnaughty。

→敢えて大人がする子どものいたずらもあるけどね。笑

 

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全然違う話題。

これは必ずしも海外に限った話ではないけど、

固定概念が強いのか、ただ単にめんどくさがりなのか、自分のKPI以外は手を付けないのか、モチベーションが低いのか、俺が嫌いなのか、 etc.

いろいろと要因は考えられるし、複合的な理由かもしれないけど、

 

ほんとに動かない人、話に乗ってくれない、一緒に考えてくれない人をどうするか、

どう動かすかって、本当に難しい。

 

向上心のないやつはばかだ。

って夏目漱石「こころ」でKの言葉としてあったけど、

 

向上心の押しつけも良くないし、押し付けたところで向上心につながるわけもなく。

ばかだと。切り捨ててしまえば簡単だけど、自分の中の向上心から人を動かそうとしてるのに、諦めることで自分の向上心まで削がれるのは何とも虫が好かない。

 

この議論から逃げず、自分の意見をきれいに整理して、再度挑戦しよう。

一方でまだまだ議論になると英語力の不足を感じる。

日々使える表現を増やしていくしかないね。

 

ということで今日のアウトプット。