sneak と naughty
今日のレッスンではこの単語。
sneak「こそこそ」とnaughty「いたずらな」
①sneak こそこそ〜する、ずるいことをする
例えば、サファリが好きな人に対して、予定があって行けないことを知っているのに、
「今週末サファリ行くんだー」
とか言う場合、
You are sneaking.って相手から言われたりする。
I'm sneaking you. なんて返したりもできる。
一方で、
②naughty「いたずらな」
こちらはもっと幼稚ないたずら。おもちゃのヘビで驚かせたり、目の前でモノをひっくり返したり。
大人の考えたいたずら(精神年齢の高いいたずら)はsneak。
子どものするいたずら(精神年齢の低いいたずら)はnaughty。
→敢えて大人がする子どものいたずらもあるけどね。笑
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全然違う話題。
これは必ずしも海外に限った話ではないけど、
固定概念が強いのか、ただ単にめんどくさがりなのか、自分のKPI以外は手を付けないのか、モチベーションが低いのか、俺が嫌いなのか、 etc.
いろいろと要因は考えられるし、複合的な理由かもしれないけど、
ほんとに動かない人、話に乗ってくれない、一緒に考えてくれない人をどうするか、
どう動かすかって、本当に難しい。
向上心のないやつはばかだ。
って夏目漱石「こころ」でKの言葉としてあったけど、
向上心の押しつけも良くないし、押し付けたところで向上心につながるわけもなく。
ばかだと。切り捨ててしまえば簡単だけど、自分の中の向上心から人を動かそうとしてるのに、諦めることで自分の向上心まで削がれるのは何とも虫が好かない。
この議論から逃げず、自分の意見をきれいに整理して、再度挑戦しよう。
一方でまだまだ議論になると英語力の不足を感じる。
日々使える表現を増やしていくしかないね。
ということで今日のアウトプット。