sneak と naughty
今日のレッスンではこの単語。
sneak「こそこそ」とnaughty「いたずらな」
①sneak こそこそ〜する、ずるいことをする
例えば、サファリが好きな人に対して、予定があって行けないことを知っているのに、
「今週末サファリ行くんだー」
とか言う場合、
You are sneaking.って相手から言われたりする。
I'm sneaking you. なんて返したりもできる。
一方で、
②naughty「いたずらな」
こちらはもっと幼稚ないたずら。おもちゃのヘビで驚かせたり、目の前でモノをひっくり返したり。
大人の考えたいたずら(精神年齢の高いいたずら)はsneak。
子どものするいたずら(精神年齢の低いいたずら)はnaughty。
→敢えて大人がする子どものいたずらもあるけどね。笑
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全然違う話題。
これは必ずしも海外に限った話ではないけど、
固定概念が強いのか、ただ単にめんどくさがりなのか、自分のKPI以外は手を付けないのか、モチベーションが低いのか、俺が嫌いなのか、 etc.
いろいろと要因は考えられるし、複合的な理由かもしれないけど、
ほんとに動かない人、話に乗ってくれない、一緒に考えてくれない人をどうするか、
どう動かすかって、本当に難しい。
向上心のないやつはばかだ。
って夏目漱石「こころ」でKの言葉としてあったけど、
向上心の押しつけも良くないし、押し付けたところで向上心につながるわけもなく。
ばかだと。切り捨ててしまえば簡単だけど、自分の中の向上心から人を動かそうとしてるのに、諦めることで自分の向上心まで削がれるのは何とも虫が好かない。
この議論から逃げず、自分の意見をきれいに整理して、再度挑戦しよう。
一方でまだまだ議論になると英語力の不足を感じる。
日々使える表現を増やしていくしかないね。
ということで今日のアウトプット。
残り3ヵ月 短期集中型の挑戦
早かった。
1月に南アに来てからはや9ヵ月。
いろいろ挑戦してきたが、
最後の3ヵ月、1トライといったところか。
昔から一つのことを長くできない性格(一つだけ12年以上取り組んだスポーツはあるが)だが、短い期間設定ができれば成果を出せそうな気がしてくる。
仕事・プライベート含めタスクをざっくり書き出してみたが、
少々タスクオーバーな気が・・・。
とにかく、
最後のトライを決めれるよう、悔いが残らないよう、
走り始めよう
ターゲット例)
<プライベート編>
1.TOEIC満点
2.ショーの成功(出れるかまだ分からないけど笑)
3.サーフィン中級者へ(アップス、ボトムターン)
<仕事編>
・・・言えません。笑
革命。
モチベーションと意味付け
やる気の出ないことってあるよね。
学ぶ意欲が沸かないときってあるよね。
でもそれって、自分との関連を見いだせていないから。
(納得。”Learn”っていう本だっけ。)
ジョブクラフティング
→仕事を自分の関心事に結びつける
ラーンクラフティング
→学びを自分の関心事に結びつける
物事の表面だけを見るとつまらない。
あーやる気でない。。。
と思うことでも、いや待てよ、これは俺の将来のこんなことにつながっているかもしれない。。。とか掘り下げてつなげてみると意識は変わる。
忙しくてそれどころじゃないってときほど、立ち止まって、目的を見失わないようにせねば。
南アで役者になる!?
さっきオーディションを受けてきました。
え!?
路線が違いすぎる。。。
これまで全く縁のなかった劇に突然興味がわき、
オーディションを受ける機会がやってきた。
新しい可能性を探る旅の一環。
たまたま英語の先生がアクターで、
誘ってもらい、
一回レッスンを受け、
オーディションへ。
セリフも飛ばず、やりきった。
欧米ではメジャーらしい"monologue"(一人芝居)をするオーディション。
私のテーマは「蚊と侍の戦い」というなんともシュールなテーマ。
ウケるかわからなかったけど、
全力で蚊と戦ってきた。笑
オーディションの結果は月末頃。
ごく普通のサラリーマン、
南アフリカで俳優デビューなるか。
ちなみにオーディションのコツは、
【3dimention】と教わった。
3dimentionになるようにキャラクターを作り込み、
観客に効果的に伝えれるよう立ち振る舞う(例 後ろ向いて演技しない 等)
感情表現を豊かに。
主な流れは
1.名前
2.今日は〜の役のオーディションを受けに来ている
3.今回のモノローグは〜。
4.5秒数えて・・・スタート。
南ア生活最終章のはじまり・・・!?
翻訳は同じ。意味は違う。
英単語は日本語訳が同じでも単語の持つニュアンスが異なることはよくある。
ネイティブは感覚的に使い分けをしており、
私たちノンネイティブが最も理解しにくい点である。
これらを適切に使えるようになるには、
ネイティブに一つ一つ確認するほかない。
【Ambitious と Driven】
どちらも野心的に突き進んでいく意味があり人の性格を表すが、
【Driven】はとにかく突き進むニュアンスがあり、
周りのことは考えずとにかく突き進み自分の目標を達成する。
Too drivenというと少しネガティブな意味で用いられる。
推進力でいえばDrivenの方が高いが、
Ambitiousの方が日常的には無難。
(おまけ)
【Endorphinとは】
からだの免疫力を高めたり、痛みを和らげたり、気分を良くしたりするホルモンのこと。
ランニングをしていると、気分が高揚して、
疲れを感じずどこまでもいけそうな気分になる状態”ランナーズハイ”が起こるが、
これはエンドルフィンの効果。物質の構造がモルヒネに似ていることから「脳内モルヒネ」とも呼ばれる。アドレナリンはよく使うけどエンドルフィンと聞いてすぐに想像できなかったので調べてみた。
"仕事"と"仕事後" [boundの意味]
南アフリカでの生活では平日は毎日
"仕事"と"仕事後"の2つに分けられ予定を組む。
これは日本にいたときはできなかった習慣。
日本にいても続けられるようにしたい。
平日は英語のレッスンを受けたり、スピーチの練習に行ったり、
ランニングクラブのクラブランに参加したり、、、
基本的に5日間パンパンにする。
今回は英語のレッスンで学んだことを"アウトプット"してみる。
レッスンでの新しい表現は、
【bound】
いろいろな使い方があるけど、
お気に入りの使い方は
【Capetown-bound】ケープタウン行き
多様な使い方を紹介すると、
1. bound for (~行きの)
ex.) ~is bound for Nagoya.
~は名古屋行きです。
2. ~ + bound (~行き)
ex.) The Capetown bound bus will be delayed.
ケープタウン行きのバスは遅れるだろう。
3. ~ + bound (~に詰まっている・はまっている)
ex.) being home-bound
家にいる(こもる)
4. bound to (①~する決心をしている ②確か~する)
ex.) bound to get married
結婚することを決意している
ex.) It is bound to happen
それは確かに起こるね
5. bind (縛る・結ぶ)→過去形 bound
6. rebound (回復・立ち直り)
ex.) He is rebounding from a bad injuring.
彼はひどい怪我から立ち直りつつある。
参考)
https://talking-english.net/bound-for/#bound_to
その他、
1. shoulder pain: 肩こり
2. lucky fish: lucky person(南ア特有)
3. went ~ing ⇒ went to do ※went to surfingは間違い
4. interpret と tlanslate どちらも「訳する」と意味するが、前者はより理解・解釈し訳すイメージ
5. kitchen tea
キッチンティというのは、結婚を前にした女性に、キッチンで使用するいろいろな道具を親類や友達が贈り、花嫁さんの新居での負担を軽くする、というのがもともとの由来のよう。基本は台所用品や家周りの品を贈るのが伝統で、パーティは花嫁の家、または花嫁の母親の家で日中に開かれる。
6. vow:(強く)誓う (= swear) ex.) marriage vows
7. 南アでの成人は21歳。
8. Which countries were popular for which nationalities?
⇒for which とかあまり使ったことないな。。
9. Netherlands: Holland オランダ
10. He has lived(been living) in California since birth.
⇒sinceってとっさに出てこないよね。ついfromが出てくる。
次回宿題はShape of youの歌詞理解。
以上昨日の英語レッスンのアウトプット。
英語のレッスンではテーマや課題をはっきりさせてないけど、
本当はテーマ決めてやったほうがいいような・・・
アウトプットが大事みたいよ
さうぼな
前回投稿から5ヶ月以上が経過。
なぜ書くかって?
”アウトプットが大事”みたいだから
最近、キンドルで気になった本をポチポチしてる中で、
「アウトプット大全」を読んで、
いくら本とか読んでもインプットしてるだけだとすぐ忘れちゃうから、
3:7くらいでインプット:アウトプットにしたほうが有効という記事を読んだ。
だから少しでも感じたこと学んだことをアウトプットしてみよう。
(三日坊主にもなれずだけど続くかしら)
確かに月報書いたりすると頭の中が整理されて理解が深まるのは実感してた。
(月報嫌いだけど)
↓本題
トーストマスターズに参加してきた。
トーストマスターズってなんだって?
トーストは英語で乾杯のことなので、”乾杯スピーチをマスターする”が直訳。
実際はスピーチ、プレゼン、リーダーシップを学ぶための非営利団体で、全世界に展開してる。
日本語でもできないスピーチを英語でトライしている。
トーストマスターズ in 南アフリカ。
実は既に最初のスピーチを終えてて、(それもアウトプットせな。。。)
昨日はテーブルトピックという軽いスピーチに参加。
テーマは
スタジアムからのバンジージャンプに友達と参加したが、
友達ががくぶるでなかなか飛べない。
そんなときどうアドバイスする?
いけ!頑張れ!としか言えないけど、そのときは英語で。。。
実は僕はギネス級を飛んだ事あって・・・と自分のことを紹介しつつ、
飛べればもっと上へと挑戦できるようになる・・・的なことを言いつつ、
最終的には飛んだらもっと可愛い彼女をゲットできるぞと架空の友達にアドバイスし、幕を閉じた。
ちょっと笑いをとったが、正直話しの組み立てはめちゃくちゃ。。。
文法めちゃくちゃ・・
見切り発車せず、意識的に瞬時に話を組み立てる練習をしよう。
日本語ならまだしも英語だとどうやら思考回路が違うような。
あとはめんどくさがらず月2回は参加しよう。
参加してみると楽しいし、自分のためになる。
以上今日のアウトプット。
ラレガーシェ